あるみの気ままブログ

とある東大生がゆるーく語ります。

#37 スーパーのバイトをした話

こんにちは。あるみです。

バイトで働いていたスーパーを半年間勤め上げ、

無事に退職してきました(事後報告)。

今回はスーパーバイトの経験談をお話ししていきたいと思います。

大学生といえば塾などの教育系バイトをお薦めされがちですが

(東大だと特にその傾向あり)

実際のところスーパーのバイトはどうなのか、

詳しく見ていきましょう!



働き始めた時期・理由

私がスーパーで働き始めたのは今年4月の頭からです。

これまではオンライン家庭教師など非対面のバイトが中心でしたが、

コロナ禍が収まりつつあったこともあり、

「対面のバイトを始めてみたいなー」と思ったことがきっかけです。

スーパーの他、いくつか飲食や販売のバイトにも応募しました。

採用をいただいた中で、今住んでいるところから一番近いバイト先を

選んだ、という感じです。

どれだけ近いかというと、

なんと道挟んで真ん前に職場があるというwww。

 

家に近いバイト先にするデメリットとしては

「やめた後もその店を使うのが気まずい」

という点が挙げられますが、私は引っ越すまでバイトを続ける

気概があったので、全然気にしてませんでした(笑)

 

私は週2回×3時間というシフトで入っていました。

少なめのシフトなのですが、「忙しい夕方・人手不足の土日に入れる人材」

ということで採用をいただいたのではないか、と思っています。

 

 

スーパーで働くメリット

1.社会勉強になる

接客業ということもあり、基本的な礼儀作法やお客さまへの対応などを通して

社会勉強ができます。

「語尾を伸ばさない」「敬語を使う」「挨拶ははっきり」など、

特に言葉遣いはとても気をつけていました。

また、レジの故障やお客様の要望など、予測しないトラブルが

発生することもありました。

初めはあたふたしたり、焦ったりして、

素っ頓狂な対応をすることも多かったと思いますが、慣れていくうちに

「常に冷静に対処する」ということを学ぶことができました。

また、私は独りよがりになりがちなのですが、

「周りの仲間・マネージャーを頼る」

など時には「自分で対処しない」ことが大切であることを学びました。

 

2.バイト仲間ができる

私は個別指導塾・家庭教師の経験があるのですが、どちらも

働いている時間は私語をしている暇はなかったorそもそも同僚がいなかった

ので、バイト仲間というものがいませんでした。

スーパーのバイトを始めてからは、同じシフトに入った大学生の人と話す機会が多く、

「バイト仲間」というものができ、とても嬉しかったです。

ちなみに、院試勉強時代はバイトが良い息抜きになっていました(笑)。

また、大学生だけでなく主婦世代の先輩やマネージャーなど同僚として

あらゆる年代の方とお話ができて、楽しかったです。

(主婦世代の方には私の手際悪い、ゲキ遅レジ打ちをみられて、

恥ずかしかったですwww)

 

3.楽な時は楽

たくさんのお客さんが来る夕方はレジが激混みで、

1時間ずっとレジを打ちっぱなしなのですが、

それが落ち着いてくると客足もまばらになり、

レジはとても暇になります(笑)。

何もしなくても時給が発生するという、美味しい時間が発生するのですよ……。

教育系バイトでは暇な時間なんてなく、

ひっきりなしに添削・指導をしていたので、

時給が低くても長い目で見ると、

スーパーの方がコスパが良いのかもしれませんね。

 

4.新商品に詳しくなれる

暇な時間にレジに置いてあるチラシを見たり、

店内を回って「特売」の文字を見たりと、

働くうちに自然に、新商品や安い商品に詳しくなれます。

あと、値引きの時間帯を「内部から」攻略できるので、

(何曜日は何時ごろかな……的な)

プライベートで買い物に行くときはその時間を狙って行ったりしてました。

 

大好物・値引きシール

スーパーで働くことのデメリット

1.教育系に比べて時給は安め

スーパーなどの販売系は時給が最低賃金〜1,200円程度が多いです。

対して教育系バイトは1,500〜2,500円、

家庭教師だと3,000円程度が相場かと思います。

こうして比較するとスーパーバイトは時給が安いと感じます。

(ですが前述のように「何もしなくても時給が発生するボーナスタイム」が

存在するのは販売バイトの特権かと思います笑。)

 

2.シフトが固定される

これは職場によるのですが、入る曜日を固定にしなければいけない

「固定シフト制」の職場も少なくありません。

私のバイト先では1ヶ月前にシフトを申請するシステムだったのですが、

「1ヶ月先の予定なんてわかんねぇよ」

と思いながら、いつも希望シフトを提出していました。

入る曜日はほぼ固定でした。

「予定が流動的」「突発的に遊びの予定を入れたい」という方には

あまり向かないバイトになるのかな、と思います(^^;)。

 

また、塾バイトの中には「テスト前1ヶ月休んでもOK」

「入りたい時にシフトに入ればOK」の案件もあるみたいですが、

スーパー・販売の場合は、休みにシビアなので

長期間休まれると困る

というのが本音なのかなーと思います。

1ヶ月離れたらレジシステムとか、

店内のルール・やりくりも結構変わったりしますしね。

院試直前は1週間半休んだのですが、

自分の気持ち的にちょっと気まずかったですね……。

 

3.たまに「不思議な」お客さまが来る

私は幸い「スカッとジャパン」なんかで見るような、

モンスターカスタマーに当たったことはありませんが、

ちょっと怖いお客さま、対応が大変だったお客さまには

何回か出会ったことがあります(৹˃ᗝ˂৹)

  • 商品を多くカウントして打ち間違い。後から気づいたお客さまがキレながら「気分悪いわ!!」とレジに駆け込んでくる。
  • ポイントカードを提示し忘れたことに後から気づくお客さま。「会計終わった後だとポイントつけられないんですよ」と説明するも、「これだけ買ったんだからポイントつかないと無駄になっちゃうでしょ!」とキレ気味で言われ、返品処理〜レジ登録から泣く泣くやり直す始末。
  • 有料レジ袋を入れ忘れて舌打ちされる(<=2,3回あった)

 

こんな感じでお客様に辛くあたられた時は泣きそうになった時もありますが、

「いい社会勉強になった」「お客さんの前で泣かない自分、偉い!」

とポジティブに捉えて頑張りました。

またレジスタッフで励ましあって(たまに愚痴って!?)、

接客を乗り越えてきました卍

ちょっとはメンタル強くなったのかな、自分?笑

 

実は「不思議な」お客さまの顔はほぼ覚えています。

覚える、というより記憶に残ってしまいトラウマ笑。

「言う者は水に流し、言われた者は石に刻む」

これを実感した良い経験でした。

「不思議なお客さま」を一緒に対応してくれたマネージャーに感謝……

 

4.寒い!!

商品の品質管理のために空調がかなり効いています。

寒いので真夏でも制服のブルゾンを着ていました。

それでも寒い時があって、凍えるかと思いましたwww。

品出し担当のスタッフは冷凍庫・冷蔵庫に入る必要があって、

もっと大変そうだと思いました……。

冷え性には辛いぜよ



 

バイトを振り返って

私の職場はスタッフの皆さんが本当に優しく親切で、

恵まれた環境だったと思います。

院試で休む時も嫌な顔せずに「院試頑張って!」

と送り出していただき、院試という重圧がかかる中で、

精神的に助かりました。

(その分埋め合わせ的な感じで、三連休とお盆は自主的にシフトに入った。)

働いている時間が少ない上に、話しかけるのが苦手な

「完全に外側の人」の私に

たくさん話しかけてくれて、スタッフの皆さんには

本当に感謝です。頭が上がりません……。

少しの期間でしたがバイト先に馴染めて嬉しかったです。

数少ない大学生女子スタッフと恋バナしたのも楽しかったな(ω`)

 

 

辞める理由もトラブルや過労などではなく、引っ越しをするからなので、

本当に続けたい気持ちでいっぱいだったのですが…!

現実的に通える距離ではないので、涙を飲んで辞めることにしました。

その時に、いろんな人から「これからも大学生活頑張ってね!」とか

「やめちゃうなんて寂しくなるな」とか

温かい声をかけてくれて、本当に嬉しかったです!

(止めろ!後ろ髪引かれちゃうじゃないか!!)

私のことは嫌いでも、スーパー〇〇店のことは嫌いにならないでください!!

 

スーパーのバイトでは、教育系バイトでは体験できないような

さまざまなことを学ばせていただきました。

この経験を活かして新たな生活(機会があれば新たなバイトも)を

頑張っていきたいと思います (๑•̀ - •́)و✧

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう!!

 

追伸:バイト先で一回ラボのボス教員に遭遇したことがある、

しかもレジ担当・ワイwww。

 

追伸その2:値引きしている時、コント番組LIFEの

「割引の刃(スーパースター)」を思い出してた笑。

割引の呼吸を極めたい

 

 

 

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